お祈りの時間です

昨日、セインツ第２週のゲームがありました
今回も前回のアタランタ•ファルコンズと同じく同地区（NFC南地区）ライバルの
タンパベイ•バッカニアーズとの対戦です

今回、ダウンロードソフトが上手く動かず（ひょっとしたら規制が掛かっているのか？）
ライブ放送をそのままキャプチャーしているので画像がぶれています

本日こんなシーンがありました

前半も残り僅か
QBブリーズから（TE）＃８０グレアムへゴール直前へのパスがヒット！
タッチダウンかどうか判定が微妙なシーンです


こういった、得点に絡む場合
「オフィシャル•レビュー」という ビデオの再判定が行われます
数年前までは判定に対して不服と思った監督がタイムアウト一つを掛けて「チャレンジ」をしなくてはならなかったのですが
より公平的に皆が納得出来るようにルールが改正されました
非常に良いルール変更だったとおもいます

さて、レビューの結果はセインツ、ゴール成らずという事で

再びゴールを狙いますが

３回の攻撃は全てゴール直前で阻まれてしまいます

いったんはフィールドゴール（キックでのゴールで３点追加）で終わろうとしますが

ヤッパリ行きます
今日の４thダウンギャンブル
セインツの攻撃ゴール前残り２ヤード
前半残り２２秒


しかし

ゴール成らず
ターンオーバー攻撃権が移りますが


バッカニアーズは自陣のゴールを背負っての攻撃になります

今日のセインツディフェンスの出来からしたら
ゴールエリア内でボールを落とさせる「セイフティ（自殺点）」が狙えるかもしれません
先ほどのギャンブルは、それを見越してのギャンブルだったのです

が、そのまま逃げ切られて前半は終了します

後半も両オフェンスは今一つ
両チームディフェンスが頑張ります
インターセプト、QBサック等のビックプレーが連発！
ディフェンス好きの人にとっては爽快なゲームです

その後セインツがキックで加点して１３対７の６点差で迎えた第４クオーター

恐ろしい出来事が！

QBブリーズの放ったパスがインターセプトされてそのままリターン
そしてタッチダウン（６点追加）されてしまいます

これがインターセプト•リターン•タッチダウンというビックプレーです

更にエキストラポイント（タッチダウンした後にもう一度攻撃が出来ます、キックなら１点、タッチダウンなら２点追加出来ます）のキックを決められて１３対１４で逆転されてしまいます


私は普段セインツグッズを身につけて応援はしないのですが
ここからはキャップ被って祈りの応援です！

残り１２分位でしたか、ずっと祈りっぱなしです

タイムアウトを使ったりして時間を止めて（タイムアウトも使いきりました）

残り１０秒位のところで

ワイドレシーバー(WR）の＃１２コルストンに３１ヤードのパスがヒット！
ゴール前１０ヤード辺りまで来ました

しかし時間を止めるタイムアウトも残っていません！
急げェ～～！

急いでスパイクして時間を止めます


ギリギリ５秒残りました
今日も最後はキッカー（Ｋ）＃５ハートリーに最後を託します
（でも、今日は一本外しているんですよね～）
距離的には全然余裕なんですが緊張の一瞬です
大写しになっているのはバッカスのシアーノ監督です




キック成功！
終了５秒前の逆転勝利です

先週に引き続き心臓２個目が弾け飛びました

なんとか開幕２連勝です

呪いは掛けられた

今年も始まりました

オードリーのNFL倶楽部
お馴染みの「トゥース！」で始まります

番組中盤の特集は本年度のスーパーボール開催地

ニューヨークのメットライフ•スタジアムです

ここニューヨーク（本当はお隣のニュージャージー州にあるのですが）メットライフ•スタジアムを本拠地にするのは

NFCのジャイアンツとAFCのジェッツです

そして、番組の最後に
去年チャンピオンに輝いたボルティモア•レヴェンズのジャージを着ているオードリー春日の贔屓チームが発表されました

お馴染み「春日の呪い」です

毎年毎年有望チーム、つまり堅いチームしか応援しない春日ですが
春日が応援するチームは必ず奈落に突き落とされます

突き落とされて脱落する度に応援チームを変えて
春日が応援するチームは最終的にスーパーボールに出場出来ません
（スーパーボールでの勝率は良いみたですがなんたって1/2の確率ですからね）

ずっと応援して来たファンにとって状況が悪くなる度に乗り換える春日に
応援チームに名を挙げられるのは本当に恐ろしい
と言うよりも
怒り爆発と言ったところです
確か一昨年、番組の終わる直前に春日が「セインツ頑張れっ！」って言った途端に
プレイオフ敗退してしまいましたからね

そんなこんなで今年の春日の呪いは
ジャン！

なんと「ニューヨーク」
ジャイアンツ、ジェッツの２チームに掛けられてしまいました
これで呪いは分散させられるのか？
それとも威力が２倍に増すのか？

これも又NFLの新たな楽しみなのですよ

これはお勧めです

今が旬の葡萄ですが
一番人気はやはり巨峰ですかね
しかも種無しのやつです

でもここ２・３年前から入って来ましたこれが
個人的にお勧めです

緑色の「シャイン•マスカット」です

大粒で香りが良くてとても甘いです

そして最近流行りの種無しでしかも皮ごと食べられます

手を汚さずに、まるでシットリとしたゼリービーンズを食べているかのようです

値段は980円から780円位でちょっとお高いので
あまり売れません

なので枝が枯れてしまい見切り品になってしまいます

そんな見切り品をちょと（いや、結構）つまみ食いしてみると
あら美味しい！
つまみ食いが止まりません

という事で自宅に買って帰りますと

娘がバクバクッと
かなり気に入ったようです

と言うことで、只今お勧めの「シャイン•マスカット」でした

ところでこの写真
先日購入したサイバーショットで撮ったんです
「背景をぼかす」とかいうモードを使ったんですけど
見事にボケてますねお面白い

ちなみに、お店の売り場でタブレットＰで撮してみたんですけど

こんな感じで
何度試しても綺麗に緑色が出ないんですよね

やはりカメラ性能の限界でしょうか？

忘れてた

今朝、まいぷるりかさんのブログでチョコボールのコーラ味の記事を読んで

自分も何日か前に記事にしようと写真を撮っておいたのを思い出しました

購入して食べようと思っていたコーラ味を食べ損なって
ちょっとガッカリしていたんですが

それに替わってこれが発売されていました

パチパチ味
１個だけ買うのも寂しいんで

キナコもち味も一緒に購入


舐めるとパチパチすると

一度に２・３個口に入れて舐めてみますと

パチパチ！パチパチ！

たまに「痛てっ！」って位はじけます（本当ですよ！）


当たっちったよ

銀のエンゼル

セインツも開幕です

2013年シーズンが先週の金曜日9月6日に開幕致しました
今年の開幕戦は去年のスーパー•ボール覇者ボルチモア•レイヴンズ対レギュラーシーズンAFCでは最高勝率のデンバー•ブロンコスでした

３日後の本日、各チームの開幕戦が行われました
我がセインツは昨シーズンNFCで最高勝率を上げ、NFCの南地区を制覇したアトランタ•ファルコンズをニューオリンズ、スーパー•ドームに迎えての開幕戦となりました

セインツのキックオフからスタートです

よく、アメフットのルールは良く分からないという意見を聞きますが
基本的には「４回の攻撃で１０ヤード進む」
只それだけなのです

その４回の攻撃に色々な要素やバリエーションが複雑に絡んで面白くなっています
一回プレーが終わりますと、少し間が開きます

その間のあいだに、観客は次のプレーを自分なりに予想しているのです（皆が皆では無いかもしれませんが）

普通は４回の攻撃の内、３回目の攻撃で１０ヤード進めなければ４回目の攻撃はパントを蹴ってボールを出来るだけ戻して陣地を回復します

ところが、後もう少しで１０ヤードに届きそうな場合「４thダウン•ギャンブル」と言いまして
一か八かの掛けに出ます
この「ギャンブル」は失敗しますと大変な事になります

本日第１クオーター残り４０秒(位？）ファルコンズ７点リード
セインツの攻撃で１０ヤード獲得（これをファーストダウン獲得といいます）まで残りインチ、後ほんのちょっとで届くというシーンです
但し、ボールの位置はまだ５０ヤード付近です

普通はこの場所で、しかも序盤ではギャンブルはあまりしませんが

流石ギャンブラー我がペイトン監督う
本当にギャンブルしちゃいます
ギャンブル好きのスーパー•ドームの観客も少しどよめいた感じです

され、ここで素人の観客は考えます
残りインチであればクオーター•バック（QB）のブリーズがボールを受け取ってすぐに前に倒れるQBスニークというプレーをするか？
それとも強いランニング•バック(RB）に持たせて壁を突破するか？
それともパスを投げるか？

今回はランニングプレーを選択
そして結果は失敗！しかもロスタックルを受けて３ヤード位後退してしまいます！

ギャンブルを失敗しますとその場所でターン•オーバー、攻撃権が移ります

つまりこうなります
セインツ陣内４７ヤードからファルコンズの攻撃が始まります

後ちょっと進めば「フィールド•ゴール」(キックでの得点）が可能になってしまいます

結局この攻撃は

案の定キックを決められ３点追加されてしまいます
その差１０点に広げられてしまいます

その後セインツはキックで３点を返して第２クオーター残り１０分

ディフェンスにビック•プレーが出ます！

ファルコンズのワイドレシーバー(WR）ジョーンズにセインツ•ディフェンスの激しいタックル！
思わずボールをファンブル（こぼす）します
普段、私が物を落とした時に「ファンブルしたっ！」とか言うんですけど分かってくれる人はまず居ませんよね(虚しい．．．．）

そのボールをセイフティー(S)の＃４１ハーパーがリカバリーしてリターン！
ターン•オーバーです


そしてこの位置、ファルコンズ陣内３２ヤードからの攻撃です
もう既にフィールド•ゴールが狙える位置ですが、当然タッチダウン狙って行きます

この攻撃は

最後は(WR)コルストンにタッチダウン•パスがヒット！
ようやく１０対１０の同点に戻します

その後ゲームは取ったり獲られたりで
最終第４クオーター残り３分２１秒
セインツ３点リードでゴールまで残り５ヤード
しかし、本日２回目の４thダウン•ギャンブルのシーンです

さて、ここでも素人の観客は考えます
安全策のキックで３点を入れて６点差にするか？
しかし相手は攻撃力抜群のファルコンズ

運が悪ければ残り３分でタッチダウンを獲られれば7点返されて時間ギリギリで
逆転されてしまう可能性は十分にあり得ます

２ヤード進めば取り敢えずファーストダウンは獲得（再び４回の攻撃権が貰えます）
出来るのでギャンブル行くぜっ！と思っていたら

QBブリーズがタイムアウト

なんちゃって４thダウン•ギャンブルでした

このなんちゃってギャンブルはよく使われる戦略で
相手ディフェンダーが焦ってオフサイドの反則をするのを誘います
反則をしてくれれば自動的にファーストダウンが転がり込んで来ます
こんな騙し合いも見所の一つです

実は、ここで失敗した場合更に面白くなる場面もあるのですが
それはその時に紹介します

もし引っ掛かってしまったディフェンダーは地元ファンに叩かれます
でも、本当にギャンブルするかも知れないので気は抜けないんですよね

実際セインツのペイトン監督はよくギャンブルしますからね

このプレーはキッカー(K)ハートリーに託して

３点ゲットで６点差です

この後、残念ながら録画に失敗しておりまして
実はかなり緊迫した内容になります

映像で確認出来ないのでうる覚えなんですが

６点を追いかけるファルコンズの攻撃
ゲーム残り４０秒程でなんとゴール前２•３ヤードの地点まで迫って来ました
セインツファン的には心臓バクバクです
本当に手を合わせて祈っていました
第１週目からこれかよ～！

しかし、実はここでも４thダウンギャンブルの場面だったんですね～
この場合キックで３点返しても全く意味がありません

残り３０秒ではセインツからボールを奪い返して更に得点を加える事にはほぼ不可能です

攻撃を仕掛けるしかありません
緊張の最後の攻撃は．．．．パスか？ランか？

セインツディフェンスこれをなんとか凌いで
勝利！
またまた（S)ハーパーのインターセプトでした

ふぅ（脱力）
今日はその後１日中眠いッス

やっとこさ「風立ちぬ」を観て来ました

その前に

昨日の「あまちゃん」で
ゆいちゃんが彼氏をイラストで紹介するシーン

ハゼとジミ・ヘンドリックスを足して割った顔
「ハゼ•ヘンドリックス」
分かる奴だけ分かればいいって花巻さんが怒鳴ってそう

朝ドラ観ていてこのギャグ分かる人ってどのくらいの確率でしょうかね？
（個人的には爆笑なんですけども）

さてさて一昨日金曜日の夜仕事帰りに8:20からレイトショウに一人で観に行ったわけです
既に他の家族三人は鑑賞済みだったのでレイトショウを選んで行ったのです

レイトショウなのでそんなにお客さんは居ないだろうと思っていたのですが
客席の中央部分はほぼ埋まっているような感じです

やはり、宮崎監督の引退映画と言うこともあって
とりあえず観ておこうと言う人が多いのでしょうか
当然、私もそのクチなんですが


マイカル•シネマズで販売されているコールドドリンクでキウイ•グレープフルーツソーダ
キウイフルーツのジャムみたいのが下に沈んでいて、それをグレープフルーツソーダで
割った感じです
他に4種類あります、これは結構いけますよ


実際、先行して観てきた家族や職場の同僚達から感想を聞きますと
「何だか良く分からない」「子供には難しすぎる」「大人でも分からない」
「感動を期待したけどそれが無い」「当時を生きていた人なら分かるのかも」
といった、どちらかというと否定的な感想が多数でした

そんな概念を持ちながら挑んだ訳ですが

個人的には最初から持っていかれます

物語は主人公の少年時代の夢の中からスタートします
そこには空想の自作プロペラ機が登場します

注目してしまったのはそのプロペラ機のエンジンです
二気筒のサイドバルブエンジンが一生懸命シャカシャカ動いています
実に芸が細かい
好きな人が見たらこんなに楽しいシーンはありませんよ
エンジン興味無くても見てて楽しいシーンではありますが

このシーンを見た子供達が将来、車が好きになって、エンジンなんかに
興味持ったりした後に、再びこの場面を見たら理解できるようになるのではないかと

ドイツの爆撃機を見学しに行く場面があるんですけど
未来少年コナンのギガントを思い出しましたね

一部では問題になっているらしい喫煙のシーン
チラッとだけど昔のチェリーのパッケージと両切りタバコの描写が素晴らしい

私は気付けなかった小ネタは他にもまだまだあったに違いありません

見終わってみて、確かに感動するシーン、手に汗握るシーン、笑えるシーンは
無かったような気がします

個人的に思うにこの映画
宮崎監督の趣味の映画としか思えません
これは言い過ぎでしょうか

風、夢、飛行機、車、エンジン、メカ、ヨーロッパ、煙草（食事、酒は無かったな～）
純愛、それから荒井由美

好きなもの全部ぶち込んだぜって感じです

主人公の声も素人の庵野監督
正直違和感はかなりあるのですが終わってしまえばこれもありだったかなとは思いますが
やっぱりちゃんとした声優を使って欲しかったですよ
思うに、本当は宮崎監督自信がやりたかったんじゃないかい？

でもこっ恥ずかしいから同業の庵野監督に振ったんじゃないかい？
と言うのは考え過ぎでしょうか？

この映画は一回観ただけでは面白さは伝わって来ないんじゃないか
スルメの様に何回もしゃぶらないと良い味出てこないんじゃないかなと思います

宮崎監督は今作品で長編作品からは引退と言うことですが
短編はやって欲しいですね

「シュナの旅」、オリジナルの「もののけ姫」、「風の谷のナウシカ」も出来るだけ
オリジナルの戻したもの等を見てみたいものです
余り一般受けしないかもしれませんけれどもね

今までの宮崎監督のアニメでは異色な感じの「風立ちぬ」ですが
後にテレビとかで観ることがあるとは思いますが
一度はスクリーンで観ておいて損は無いと思いますよ

なんたって細かい作り込み、描写、拘りはスクリーンでないと伝わって来ないと思いますよ！
もう一度スクリーンで観てみたい映画の一つですね

３兄弟です

半月程前でしょうか
「隊長さん」のブログで「ジョニ赤、ジョニ黒」の記事を読ませて頂いて

そう言えば我がジムビームにもいつも飲んでいる白以外に黒と緑があったっけと
早速黒ラベルを購入したのですが

２週間位前に購入したので記事にする前に残り僅かになってしまいました
（こんな風に書こうと思っていてもタイミングを失って消えて行った記事多数）

そこで昨日緑ラベルを購入

この緑ラベルは黒ラベルよりも扱っているお店は少ないようです黒よりある意味貴重品？


三兄弟を並べてみました
左から８年生の黒ラベル、５年生の緑ラベルそして４年生の白ラベルです

ストレートで飲んだ感想は予想のごとく年を取る順にまろやかに感じます
しかし、ハイボールにしてしまうと違いは殆ど分かりませんね

隊長さんが申していたように黒ラベルはロックで飲んだほうが意味があるかもしれませんね
黒ラベルは飲みなれた喉にガッ！と来るものが少なく
バーボンを飲みなれていない人には飲みやすいと思われます

個人的にはガッ！と来るのが好きなもので

次は従兄弟の黄色ラベルを久々に飲んでみようかなと

最後に

娘が工作の宿題作成の時に余った紙粘土で作ったクッキー
（注）食べられません、観賞用です

今年は豊作かな？

今朝、駅に向かう前にほんのちょっとだけ寄り道

家から一番近くにある近所の田んぼの風景です


寄ってみますと
たわわに実っております

豊作な感じですが
全国的にはどんな感じでしょうか
台風の影響も心配されますが

今日は蒸し暑～いですよ

梨が旨いッス

パシフィクリム観ました

今日は久々に映画館行って来ました

今さらながら観て参りました

内容的にはメカ痛快物
3D映像で尚且つ声優陣もその筋では豪華キャストがズラリ

メカ好きロボ好き、怪獣好きにはたまりませんぜ


ゲームの「アーマード・コア」と「モンスター•ハンター」を混ぜ合わせたような感じです
逆にこの映画をテーマにしたゲームがあっても良いんじゃなかろうかと思ってしまいます

それからこんなチラシが

キャプテンハーロックの実写版

最近こういった実写版が流行っていますね
年代的には実に観てみたい気にさせられます

個人的には最近PSVITAのミニマムな画面で映画を観る機会が多くなっておりますが（これはこれで結構楽しいのですが）
やっぱり映画は大画面が基本ですね

今、再放送やってます

只今「あまちゃん」で盛り上がっております
NHKの朝ドラ

２年半前に放送されていた

「てっぱん」が夜７時から再放送されております

オープニングはバイオリニストの葉加瀬太郎が担当

今週の第２０週は主題歌の「ひまわり」がタイトルになっている
いわばこのドラマのハイライトとなる週でした
特に昨日再放送された１２０話はその更にハイライトとなる大事な回でした

この回の最後のシーンです

偶然に出会った（必然的であったのかもしれません）実の父親から貰った
トランペットの楽譜
「ひまわり」


色々な思いを込めて吹きます


このシーン好きですね～♪

ここで「ひまわり」を吹いてみました


それから以前紹介したバケットミュートを装着して吹いてみます

昼間締め切った部屋で吹きますと
もう暑くて暑くて(^_^;)


主人公のあかりが、生まれる前からケースに付けられていたてんとう虫（レディー・バード）
これにも意味が有ったんですね

更にちょっと調子に乗って「LadyBird」の出だしだけ吹いてみます

お粗末様でした

このドラマ、今の「あまちゃん」程では無いにしろ結構人気があったのではないかと
思われますが
ある時突然中止になってしまいます

そう、あの大震災の発生によって一時中断になってしまったのです
この「ひまわり」はよく吹くのですが
吹く度にあの当時のことを思い出してしまいます